@zeebrathedaddy(ツイッ拓)http://twittaku.info/view.php?id=117166083064082433
Zeebra
ウチの小学生の娘たちはAKB大嫌いだけど少女時代とかKARAは好きみたい。韓流がどうのとか全く理解してないけど、音楽センスとファッションセンスが理由みたい。うん。その通り。パパも同意見。
2011-09-23 18:19:05 Twitter for iPhoneから | Location:Tokyo
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AKB48本店を中心に48&46グループ関連の芸能ニュースをまとめたサイトです。
@zeebrathedaddy(ツイッ拓)http://twittaku.info/view.php?id=117166083064082433
Zeebra
ウチの小学生の娘たちはAKB大嫌いだけど少女時代とかKARAは好きみたい。韓流がどうのとか全く理解してないけど、音楽センスとファッションセンスが理由みたい。うん。その通り。パパも同意見。
2011-09-23 18:19:05 Twitter for iPhoneから | Location:Tokyo
A.「ワンピース」は、最新刊が初版390万部でしたっけ?
でも、それはちゃんとカラクリがあるんですよ。
「ワンピース」は実は売り上げは下がってるらしいです。
伸びているのは「発行部数」で、つまり、印刷物として刷った数が伸びているだけなんです。
売れ行きはちょっとずつ下がってるみたいですよ。
つまり、売れ残って返本がすごいんですって。新聞の押し紙と一緒。
Q.そうなんですか?
でも、売れ残るなら、そんなに刷らなきゃいいじゃないですか?
A.「史上最高発行部数更新!」とかって言うと、宣伝効果があるじゃないですか?
皆、「ジャンプ作品はすごく売れる」って思っていますよね?
実際は、ジャンプ作品も雑誌、単行本ともに、売り上げは下がっているんですけど、そうは見えないですよね。
1位 EXILE 5~25秒(20秒)
2位 モー娘 完全カット(0秒)
3位 RAINBOW 25秒~45秒(20秒) ...・・・「女性韓流グループデビュー歴代最高記録」と紹介
4位 AKB 45秒~1分12秒(27秒) ・・・「150万枚突破 2作連続は女性グループ初」と紹介
「AKB48」の前田敦子(20)主演のフジテレビ系連続ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(毎週日曜後9・00)の最終回が18日に放送され、平均視聴率が7・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。全話の平均は7・1%だった。
全話平均17・3%、最終回で最高の21・0%を叩き出した前作は、主演の堀北の男装の演技もさることながら、小栗旬(28)、生田斗真(26)、水嶋ヒロ(27)、岡田将生(22)、城田優(25)、山本裕典(23)、溝端淳平(22)といった今や主役級に成長した人気俳優たちが数多く出演していたことでも話題を集めていた。それと比較すると、やはり本作の見劣り感は否めないところ。
結果的には、初回になんとか2ケタをマークしたものの、その後は6・5%前後を行ったり来たりする低空飛行。前クール(4~6月期)の「マルモのおきて」(芦田愛菜、阿部サダヲ主演)が全話平均15・8%と好成績を残した話題作だっただけに、期待外れの結果と言わざるを得ない。
@tsunkuboy エイベが自社買いしてモー娘。2位確定。残念すぎる>< 勝てたのに
2時間前 Keitai Webから お気に入り リツイート 返信
http://twittaku.info/view.php?id=114280851411443712
年々増え続ける日本の韓流ファン。最近では“イケメン俳優”だけでなく、K-POPの男女アイドルグループも次々と日本に上陸、日本人ファンを魅了している。しかし、こうした韓流芸能人が実は韓国内では「反日」を叫んでいるとしたらどうだろう。知られざる韓流芸能人の「独島(竹島の韓国での呼称)パフォーマンス」の実態を韓国在住ジャーナリストの竹嶋渉氏がレポートする。
* * *
2005年2月、韓国駐在日本大使の「竹島は日本の領土」という発言が問題となり、韓国ですさまじい反日運動が起こった。その時、すでにブームになっていた韓流芸能人の独島認識に関心が集まったのだ。
2005年3月、女優のハン・ヘジンが自分のドラマ出演料の一部を独島守備隊に寄付することを明らかにし、独島問題に関して「日本で活動するのは気が重い」などと発言。
同じ頃、俳優、イ・ジョンジンは映画『マバド』(内容はこれも独島とは無関係)の試写会における記者会見で「独島は韓国の土地ということは当たり前の事実」「日本はとんでもない」などと語った。
また、この映画に出演した女優キム・ウルドンとその息子ソン・イルグク(俳優)らも「独島を守り抜こう」と発言、「独島守護」を目的とした募金活動などを行なっている。
4月にはキム・テヒとイ・ワンの姉弟が韓国のスイス親善大使としてチューリヒなどを訪問、独島が韓国の領土であることを知らせるためのTシャツや「独島は我が領土」のCDを配布すると報じられた。
また俳優、キム・レウォンは独島守護のためのサイン会などを開催し、「独島探訪団」という団体を率いて独島を訪問する計画を明らかにしている。
ただし、当時はこうした芸能人の独島関連の言動が日本国内で大きく問題とされることはなかった。日本人の竹島に対する関心の低さゆえである。それを十分計算に入れて「日本での活動を放棄する覚悟」で発言する強硬派も現われた。
2008年7月、女優、ク・ヘソンが国内マスコミのインタビューに答える形で独島は韓国領土であると主張した後、「日本政府の意図がまったくわからない」と日本政府の姿勢を批判した。「このような考えが今後の日本での活動の障害となるのなら、敢えて活動を中止する」とまで述べている。ク・ヘソンの知名度が日本では低いため、当然この発言が芸能活動の障害になることもなかった。
このころ、日本での韓流は映画、ドラマからK-POPへとその中心が移りつつあった。その最中、アイドルグループ「少女時代」が「独島は我が領土」を歌うという珍事が起こった。
これは2008年6月にソウルのオリンピックメイン競技場で行なわれたドリームコンサートのリハーサルの出来事で、本番では歌われなかった。ところが、このリハーサルの模様が動画投稿サイトに投稿され、日本国内でネットを中心に韓流芸能人の独島関連言動を批判する声が高まった。
今年に至っては、こうした言動をまったく報じないまま韓流芸能人を出演させているテレビ局に対するデモまで発生するにおよび、ようやく韓国人も独島関連言動が日本における芸能活動の障害になってきたことを認識しはじめたようである。
※SAPIO2011年10月5日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110915_30951.html